スピリチュアルと境界線

今年の夏はネットショップで販売しているパワーストーンのアクセサリーを仕入れに、雑司が谷の『JUNGLEBOOKS』さんによくお邪魔した。
ジャングルさんはお店の外に「外箱」を出している。古本とか雑貨とか骨董品、そして石。

その中のピンク色のローズクォーツを小さな手に握りしめ
「これ くださいな~。」
と入って来るのは3~4歳の子供とお母さん。
同じ事が3回あった。


その光景をボケラッと眺めながら
子供には美しいものは美しいと素直に感じられる純粋な気持ちがあっていいなー。と思った。


パワーストーンを販売している、というと
「怪しい」とか言われたりするが、そんな風に決めつけるのはいつ頃からなんだろうね?
そんなことはちっともないんだけどな。
ジャングルさんは占いもアクセサリーも明朗会計だし、ムリにモノを売りつけたりもしない。
雑誌に掲載された記事などにも
「地元密着型の占い」
と紹介されているのを読んだ事があるが納得できる。商店街の一角に溶け込んでいるから。


占い師であり染色家や他にも多彩なYUKIさんのアクセサリーは綺麗で好きだから身につけるし販売させてもらっている。



私はスピリチュアルと言う言葉もピンと来ないので検索したりするがやはりよくわからない。
ただ、世の中には悩む人の気持ちを利用している怪しい物もあるという事も何となくわかる様になってきた。



何年か前にまだ『マクロビオティック』という食事療法に興味を持ち、玄米とか雑穀とかを好んでいた時期があった。美味しいから楽しんで食べていた。
その時も「玄米を食べるなんて病的だ。」とか世間的には少数派だった記憶がある。


でも最近はマクロビオティックはブームになりコンビニで雑穀入りのパンが「健康的」とか言われて売られている。
不味いし材料見たら健康的かどうか?疑問に感じるところである。



美しいと感じるものを美しいと言い、美味しいと思うものを美味しいと素直に言える「子供の様に境界線のない大人」でありたいと思う。